自動車検査員試問 練習問題56


全長10.2m、最遠軸距7.5mの普通貨物自動車(車体形状:バン)の車両総重量は、22tを超えてはならない。

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自動車の軸重は、10t(牽引自動車のうち自動車検査証備考欄に「保安基準第4条の2の告示で定めるものに適合」と記載されているものの後軸にあっては12t)を超えてはならない。

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×


自動車の軸重は、10t(牽引自動車のうち告示で定めるものにあっては11.5t)を超えてはならない。

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自動車の軸重は( ① )t(牽引自動車のうち自動車検査証備考欄に「保安基準第4条の2の告示で定めるものに適合)と記載されているものの後軸にあっては、11.5t)を超えてはならない。

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①10


隣り合う車軸にかかる荷重の輪は、その軸距が1.8m未満である場合にあっては( ① )t(その軸距が1.3mであり、かつ、1の車軸にかかる荷重が9.5t以下である場合にあっては、( ② )t)、1.8m以上である場合にあっては( ③ )tを超えてはならない。

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①18 ②19 ③20


四輪の普通貨物自動車の輪荷重は、( ① )t(牽引自動車のうち告示で定めるものにあっては( ② )t)を超えてはならない。

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①5 ②5.75


四輪自動車の空車状態及び積車状態におけるかじ取り車輪の接地部にかかる荷重の総和が、それぞれ車両重量及び車両総重量の18%であったので基準に適合とした。

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四輪の普通貨物自動車の空車状態及び積車状態におけるかじ取り車輪の接地部にかかる荷重の総和が、それぞれ車両重量及び車両総重量の18%であったので基準に適合とした。

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最高速度が90km/hであって車両総重量が車両重量の1.2倍を超える貨物自動車(被牽引自動車ではない。)の安定性について、空車状態において、当該自動車を左側及び右側にそれぞれ35度まで傾けた場合に転覆しなかったので、最大安定傾斜角度の基準に適合とした。

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空車状態において、自動車(二輪自動車及び被牽引自動車を除く。)を左側及び右側に、それぞれ( ① )°(速射付二輪自動車にあっては( ② )°、最高速度20km/h未満の自動車、車両総重量が車両重量の1.2倍以下の自動車又は積車状態における車両の重心の高さが空車状態における車両の重心の高さ以下の自動車にあっては( ③ )°)まで傾けた場合に転覆しないこと。この場合んにおいて、「左側及び右側に傾ける」とは、自動車の中心線に直角に左又は右に傾けることではなく、実際の転覆のおこる外側の前後車輪の接地点を結んだ線を軸として、その側に傾けることをいう。

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①35 ②25 ③30


自動車の最小回転半径は、最外側のわだちについて( ① )m以下でなければならない。牽引自動車及び被牽引自動車にあっては、牽引自動車と被牽引自動車とを連結した状態において基準に適合しなければならない。

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①12


普通貨物自動車の最小回転半径は、最外側のわだちについて13m以下でなければならない。

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自動車の最小回転半径は、最外側のわだちについて12m以下でなければならない。

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牽引自動車及び被牽引自動車の最小回転半径は、牽引自動車と被牽引自動車とを連結した状態において、最外側のわだちについて12m以下でなければならない。

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自動車の空気入ゴムタイヤ又は接地部の厚さ25mm以上の固形ゴムタイヤについては、その接地圧はタイヤの接地部の幅1cmあたり250kgを超えないこと。

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自動車(二輪自動車、側車付二輪自動車、カタピラ及びそりを有する軽自動車、大型特殊自動車、農耕作業用小型特殊自動車並び...