自動車検査員試問 練習問題37


ブレーキ・テスタは、審査事務規程に雨天時の判定容量があることから屋外に設置できる。

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指定自動車整備事業において、対象とする自動車の種類に軽油を燃料とする自動車が含まれていない場合は、黒鉛測定器及びオパシメータは備えなくてもよい。

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指定自動車整備事業の対象とする自動車の種類に軽油を燃料とする自動車が含まれていない場合でもオパシメータは備えなければならない。

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指定自動車整備事業において、検査設備を共同使用する場合は、自動車により共用設備に至る所要時間は、おおむね1時間以内の位置でなければならない。

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自動車検査設備を共同使用する場合に、自動車により共用設備に至る所要時間は、おおむね( ① )時間以内の位置にあること。

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①1


「共用設備の使用管理台帳」は、( ① )が適切に管理するとともに、記載してから( ② )年間保存すること。

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①管理責任者 ②2


指定自動車整備事業の対象とする自動車の種類が普通自動車(中型)、普通自動車(小型)、普通自動車(乗用)、小型四輪自動車、軽自動車である事業場は、乗車定員大人3人、子供30人の幼児専用車で車両総重量8t以下の自家用バスの指定整備ができる。

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指定自動車整備事業の対象とする自動車の種類が小型四輪自動車である事業場は、乗車定員5人の普通乗用自動車に対し、保安基準適合証を交付することができる。

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指定自動車整備事業者は自動車検査用機械器具について、国土交通大臣の定める技術上の基準に適合するよう、備付け又は前回の...