自動車検査員試問 練習問題34


指定自動車整備事業の工員数は、4人以上ただし、対象自動車の種類に車両総重量8t以上、最大積載量5t以上又は乗車定員30人以上の車両を含む場合には、5人以上必要である。

クリックで解答を表示(〇か×か)


対象とする自動車の種類に車両総重量8t以上、最大積載量5t以上又は乗車定員30人以上の車両を含む指定自動車整備事業者の工員数は( ① )人以上必要である。

クリックで解答を表示
①5


対象とする自動車の種類に車両総重量8t以上、最大積載量5t以上又は乗車定員( ① )人以上の車両を含む指定自動車整備事業者の工員数は5人以上必要である。

クリックで解答を表示
①30


指定自動車整備事業において、大型特殊自動車(車両総重量8t以上、最大積載量5t以上又は乗車定員30人以上を含む)を対象とするには、工員は5人以上必要である。

クリックで解答を表示(〇か×か)


指定自動車整備事業において、工員数が4人であれば、大型特殊自動車(車両総重量8t以上、最大積載量5t以上又は乗車定員30人以上を含む)を対象とすることができる。

クリックで解答を表示(〇か×か)
×


指定自動車整備事業場の整備士の数は、自動車工の人員を3で除して得た数(その数に1未満の端数があるときは、これを1とする)以上であること。

クリックで解答を表示(〇か×か)


指定自動車整備事業場において、自動車工の数に対する整備士の割合(整備士保有率)は( ① )以上必要である。

クリックで解答を表示
①3分の1


自動車工が5人の指定自動車整備事業場について、自動車整備士(自動車タイヤ整備士、自動車電機装置整備士及び自動車車体整備士を除く)の有資格者数は2人以上でなければならない。

クリックで解答を表示(〇か×か)


指定自動車整備事業において、自動車工の数に対する整備士の数の割合は、3分の1以上が必要である。

クリックで解答を表示(〇か×か)


指定自動車整備事業において、自動車工の数に対する整備士の割合は、( ① )分の1以上必要である。

クリックで解答を表示
①3


指定自動車整備事業において、自動車工の数に対する整備士数の割合は2分の1以上必要である。

クリックで解答を表示(〇か×か)
×


指定自動車整備事業の車両置場は、「当該事業場の屋内現車作業場の面積×0.3」以上の面積が必要である。 ...