自動車検査員試問 練習問題79


軽油を燃料とする普通自動車及び小型自動車のうち、自動車の型式に付された排出ガス規制の識別記号が、「KD」のものについては、無負荷急加速黒煙の測定方法に規定する方法により測定する黒煙汚染度が50%を超えないものであること。

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①0.50


ディーゼル黒煙の汚染度を測定した値は、平成5年規制車(KA・KB)及び平成6年規制車(KC・KD)にあっては( ① )%以下、平成9年規制車(KE・KF・KG)にあっては( ② )%以下でなければならない。

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①40 ②25


軽油を燃料とする乗用車の型式に付された識別記号が「KM」となっていた場合、平成14年規制対象車であり、ディーゼル黒煙の汚染度は、検査時において( ① )%以下でなければならない。

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①25


軽油を燃料とする自動車の無負荷急加速時の黒煙排出濃度においては、加速ペダルを急速に一杯踏み込み、踏み込み始めてから( ① )秒間持続した後、加速ペダルを放し( ② )秒間持続する。

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①2 ②13


軽油を燃料とする自動車の無負荷急加速黒煙の測定においては、加速ペダルを急速に一杯踏み込み、踏み込みはじめてから3秒間持続した後、加速ペダルを放し12秒間持続する。

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×


軽油を燃料とする自動車の無負荷急加速黒煙の測定においては、加速ペダルを急速に一杯踏み込み、踏み込みはじめてから5秒間持続した後、加速ペダルを放し10秒間持続する。

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触媒コンバータに損傷が見受けられたが、アイドリング状態における排出ガス測定を行なった結果、測定値が基準内であったため...