何人も、行使の目的を持って、自動登録番号標、臨時運行許可番号標、回送運行許可番号標、臨時検査合格標章、検査標章若しくは保安基準適合標章に紛らわしい外観を有する物を製造し、又はこれらの物を使用してはならない。
保安基準適合証を書き損じたときは記載面（保安基準適合標章にあっては表面）を朱抹し、綴りから切り離すことなく保管するとともに交付台帳にその旨記録する。
保安基準適合証等を書き損じたときは記載面（保安基準適合標章にあっては表裏とも）を朱抹し、綴りから切り離し別に保管するとともに交付台帳にその旨記録する。
保安基準適合証又は保安基準適合標章を書き損じた場合、不正使用ができないように綴りから切り離し別に保管しなければならない。
保安基準適合証を書き損じたときは、（ ① ）を（ ② ）し、その適合証綴りから切り離すことなく保管するとともに（ ③ ）にその旨を記録する。
保安基準適合標章を交付しない場合は、当該適合標章をの表面を朱抹し、当該適合標章を保安基準適合証綴りから切り離すことなく保安基準適合証（控）とともに保存しておくこと。
保安基準適合標章を交付しない場合は、当該適合標章の表面を（ ① ）し、当該保安基準適合標標を保安基準適合証綴から切り離すことなく保安基準適合証（控）とともに保存しておくこと。
有効期間が切れて使用済みとなった保安基準適合標章は、依頼者に破棄するよう教示すれば回収しなくてもよい。
有効期間が切れて使用済みとなった保安基準適合標章は、破棄するよう依頼者に対して教示しなければならない。
有効期間が切れて使用済みとなった保安基準適合標章は、依頼者から回収しなければならない。
使用済みの保安基準適合標章は、（ ① ）するよう（ ② ）に対して教示すること。
